高松には、栗林公園、男木島、屋島、高松城、四国村、黒川温泉、イサム・ノグチ庭園美術館、讃岐山脈、五色台、香川県庁などの観光スポットがあります。
また、讃岐うどんをはじめ、たこ飯などの漁師飯、あん餅雑煮、和三盆、女峰などのご当地グルメもおすすめです。
栗林公園は香川県高松市に位置し、国の特別名勝に指定された回遊式大名庭園です。その歴史は約400年にわたり、広さ約75ヘクタールの国内最大規模を誇ります。公園内には、紫雲山を背景に6つの池と13の築山があり、その美しさと雅趣に富んだ庭園が訪れる人々を魅了します。 四季折々の景観 栗林公園では、黒マツを中心に桜、菖蒲、萩、梅など、四季折々の花が楽しめます。南庭は日本式の庭園として江戸時代初期の姿を今日に伝え、北庭は大正時代に近代庭園のスタイルを取り入れて改修されました。 庭園の見どころ 栗林公園には、「一歩一景」と称されるほど多様な景観が広がっています。南庭には、室町時代の作庭とされる「小...»
1590年に港町に築かれた城で、海城として近世城郭では最初で最大。別名・玉藻城。 天守は現存しないが、北の丸月見櫓、北の丸水手御門、北の丸渡櫓、旧東の丸艮櫓(丑寅櫓、うしとらやぐら)が現存し、重要文化財に指定されている。 他にも門や一部の石垣、堀が現存し、城跡は「玉藻公園」として整備され、国の史跡に指定されている。 玉藻城の由来は万葉集で柿本人麿が讃岐の国の枕言葉に「玉藻よし」と詠んだことに因んで、このあたりの海が玉藻の浦と呼ばれていたことによるといわれている。 この城は、大正15年(1587年)に豊臣秀吉から讃岐一国17万6千石を与えられ、国主として入府した生駒親正(いこまちかまさ)...»
高松市の牟礼町にアトリエを構えた彫刻家、イサム・ノグチ生前のアトリエをそのままの姿で公開。展示蔵・イサム家周辺・彫刻庭園も見ることができる。 ユネスコ庭園への作品素材に香川県の庵治町(現・高松市)牟礼町で産出される花崗岩の庵治石を使ったことをきっかけに牟礼町にアトリエを構え、日本での制作本拠とし、アメリカでの本拠・ニューヨークとの往来をしながら作品制作を行った。 入館は往復葉書による完全予約制。...»
桃太郎伝説のある瀬戸内海にある島、女木島の中央、鷲ヶ峰の中腹にある大洞窟で、広さ4,000平方メートル、奥行き400メートル。内部には鬼の大広間や居間、鬼番人の控え室などが再現されている。 洞窟の中は夏でもひんやりして、妖しげな雰囲気が漂う。洞窟のそばにある土産物屋では、きびだんごが食べられる。 港に近い島の総合観光案内所でもある鬼ヶ島おにの館には「鬼の博物館」・館内食堂が併設され、大洞窟までバスが出ている。...»
JA香川県オリジナルのブランド豚「讃岐もち豚」は、生産農家のこだわりと熱い想いから平成7年に誕生。納得のいく豚肉ができるまで、えさの配合を変え、品種改良を繰り返し、費やした時間は5年。品質を一定に保つために生産農家は限られ、豚の成長段階に合わせ、大麦と海草粉末、とうもろこしなど内容の明確な飼料を与えて育てているのも大きな特徴だ。ストレスを与えないよう清潔な飼育環境を守り、肥育日数を一般の国産豚よりも長く設定している。モチモチとした食感と適度な歯ごたえ、甘みを感じる脂身が美味しく、ビタミンB1も豊富。...»
春から初夏にかけて出回る「中晩カン」の仲間「デコポン」は、ポンカンと清見オレンジの品種からできたミカン。育てるのに環境や土壌条件など栽培条件も限られ、最適な場所でなくては品質の良いものはできず、ほとんどがハウスでの栽培になっている。名前の通りデコがはっきりと出ていて、表面はゴツゴツ。きれいな形というにはほど遠いが、糖度は13度以上と決められているので、甘みが強く、酸味はほとんどない。収穫されたばかりは甘味とともに酸味も強いのですが、1~4カ月も貯蔵して、酸味が抜けて食べごろになってから出荷されている。ミカンの粒が一つひとつしっかりしていて、良質なデコポンは希少価値が高い「高級ミカン」と言える。...»
小原紅早生は、国内で栽培する「みかん」約100品種の中で、果皮の色が最も紅いと言われている香川県のオリジナル品種で、その紅い見た目から”金時みかん”の別称でも知られる、温州みかんの新品種である。最大の特長は、果物の甘みを示す糖度が”12度以上”という、非常に濃厚な甘さである。しかし、その濃い甘さの中にも、ほんのりとまろやかな酸味も兼ね備えており、ただ甘いだけではなく、柑橘本来の旨さも充分に味わえる。また、果皮とみかんの袋が薄く、食べやすいのも利点であり、さらに、がん予防の効果が期待できる成分も多分に含まれている。まさに、美味しさと健康が詰った贅沢みかんなのだ。 旬 11月 12月 ...»
香川県では、キウイの育種に取り組んでおり、オリジナルキウイ「香緑(こうりょく)」「香粋(こうすい)」「讃緑(さんりょく)」「さぬきゴールド」を育成。生産量の約3割を占める香緑の中でも糖度が16度を超える甘いキウイは「スイート16」というブランドで出荷している。豊富なビタミンやミネラル・食物繊維は成人病予防に効果をあげ、特にビタミンEは血行を良くし、動脈硬化の予防や細胞の老化の予防に役立つ。また、コラーゲン生成を助けるビタミンCは、キウイ1個で1日の必要量が得られるので、女性は見逃せない。 旬 11月 12月 1月...»
香川県特産のオリーブの葉の粉末ろ添加したエサを2週間以上与え続けた県産の養殖ハマチを「オリーブはまち」と言う。オリーブの葉には、抗酸化作用の強いポリフェノールの一種「オレウロピン」が豊富に含まれ、そのエサを食べることによって酸化・変色しにくい肉質に改善され、脂っこくなく、適度な歯ごたえとクセのないさっぱりとした味わいとなる。この「オリーブはまち」は、商標登録され、庵治や引田など香川県内6地域で約5万匹を生産している。...»
香川県は雨量が少なく、温暖な気候に恵まれているため、良質な小麦が作られている。うどんに欠かせない塩も、遠浅で潮の干満の差が大きな長い砂浜と、雨の少ない気候が塩作りに最適。出汁の素材である炒り子の原料となるカタクチイワシが伊吹島周辺で豊富に捕れ、小豆島でしょうゆが多く生産されるなど、うどんや出汁の材料がいずれも地元にあることから、讃岐にうどんが定着した。 香川県内に900店舗とも言われるさぬきうどん店の中で、名店といわれ行列ができる店の多くは、製麺所の軒先でうどんが食べられる形が取られている。 現在ではうどんに適した讃岐の夢2000と言う銘柄の小麦を作る農家も増えている。 讃岐の人は 「うどんは...»
高松自動車道「津田の松原サービスエリア(上下線)」のみで販売している、特製のいりこだしで味付けしたうどんに、甘辛く味付けした牛肉やネギ、天かすをサンドしたご当地バーガー。うどんのもちもち食感と天かすのサクサク感を味わえる。もともと、2011年に誕生した「さぬきうどんバーガー」から2023年にリニューアルした。さぬきうどんバーガーは、香川県産のレタスの上に、ショウガ風味のしょうゆダレを絡めて揚げた讃岐うどんをパティとして使用し、鶏肉ハンバーグとかつおぶし、それに目玉焼きを載せて、バンズ(パン)で挟んだバーガー。...»
べえすけとは、瀬戸内海沿岸で使われる俗称で、体長50センチを超える瀬戸内海で獲れた大きくて太い大アナゴのこと。一年を通じて漁獲があるが、鰻とおなじく春先から初夏にかけて漁獲量が多くなる。 普通のアナゴに比べ、脂が多く、歯ごたえが強いため、あまり食べられることはなかったが、鍋に入れることで脂の多さが逆に強みとなり、口の中でじゅわっと広がるとろとろの食感が味わえる。べえすけは、出汁のベースに拘らず、様々な野菜や魚介類と一緒に鍋料理に使われるが、地元民には、とろとろの食感がより引き立つ、すき焼きの具として使うのも人気が高い。べえすけ鍋(べぇすけのすき焼き鍋)は、もともと創業1866年(慶応2年)の海...»
のりの産地で知られている香川県の中讃・東讃・小豆地区。各産地で最初に摘み取られた海苔を”初摘みノリ”と呼び、色とつやを厳選したものを特に”初摘み香川県産ノリ”として認定する。やわらかい歯ざわりと香り高い風味が特長で、ミネラル豊富な讃岐の海で育ったのりは「海の野菜」や「海の大豆」の異名を誇る栄養抜群の食材だ。つやつやとした深みのある黒色が料理の魅力をさらに引き立て、香ばしい磯の香りが食欲を促進させる。認定品には数字の1とのりをイメージした認証マークがつけられ、出荷されている。...»
讃岐の冬の代表的な郷土料理である“しっぽくうどん”は、農村の日常食として、どこの家でも季節の野菜をふんだんに使い作られていた。打ち込みの場合は、小麦粉に塩を入れずに練る。野良仕事から一足先に帰った主婦が、手早く作る汁物のひとつだ。作り方は、数種の具を一度に煮込んで、茹でたうどんの上から、煮た野菜の具をかける。具は季節の野菜やその土地でとれたものを使い、最近では、コクを出すために鶏肉や豚肉を入れることもある。 香川県の「しっぽくうどん」は、秋から冬にかけて収穫される様々な野菜と油揚げを、煮干しの出汁で一緒に煮込んで、ゆでたうどんに具材と一緒にかけて作る料理です。野菜の甘みと旨みに油揚げの風味が...»
平成6年にイギリスから肉質の最もよいとされる「バークシャー種」を導入し、平成10年から讃岐のブランド豚としてスタート。高栄養な麦などで育った「讃岐夢豚」は、真っ白な脂肪に甘みがあり、風味とこくのあるおいしい豚肉として高い評価を得ている。一般の豚が約6ヶ月かけて飼育されるのに対し、約1ヶ月長い7ヶ月をかけて丹精込めて飼育されている。「讃岐夢豚」の定義は「バークシャー種50%以上の豚肉、純粋種については「讃岐黒豚」と称する。さらに飼料にオリーブを混ぜて育てたのが「オリーブ夢豚」。オリーブ採油後の果実を加熱乾燥し、飼料として与えると、肉質が変化して、口の中で甘くとろけ、あっさりした味わいに。オリーブ...»
香川県の東端に位置する引田は、ハマチ養殖発祥の地。日本近海の広域回遊魚の代表種であるブリは、成長するにつれて呼び名が変わる出世魚で、香川では、モジャコ、ツバス、ハマチ、そしてブリへと成長していく。引田で長年の経験と努力により、ゆったりした環境でストレスなく、運動量を増したグッと引き締まった身のブリの養殖が可能になった。エサも生エサと魚粉を混ぜ合わせたものなどを与え、過剰脂肪分を抑え出荷後も長時間鮮度が保たれる鰤が誕生。瀬戸内海の温度差も美味しさの秘密で、夏から冬にかけて水温の低下とともに微妙な脂ののりをみせて、美味しさをさらに増す。10月から12月にかけて引田沖で大きく成長した鰤を「ひけた鰤」...»
中国原産の「コーチン」を素材に独自の改良を進め、平成5年に誕生した「讃岐コーチン」は、一般のブロイラーが約2ヶ月飼育するのに対し、80日以上かけてじっくり飼育。温順な性質で飼育しやすい大型鶏、美しい赤褐色の毛色とりっぱな脚毛が特徴になっている。原種ゆずりの優れた肉質は、適度の歯ごたえとコクに富み、旨味が出るので、全体が美味しく仕上がる煮物には最適だ。低脂肪・低カロリーでとてもヘルシー。産卵数は少ないが、きれいな褐色卵も生産しスーパーや食肉販売店を中心に販売されている。県産オリーブ採油後の果実を加熱乾燥したオリーブ飼料を添加し、出荷前2週間以上与え育てる「オリーブ地鶏」は、 讃岐コーチンの素材の...»
香川県高松市にある「香川ブルワリー」で造られているビール。ここの本業はエレクトロニクス応用製品などを製造する電子機器メーカー。1996年にビールプラントの設計、開発、製造、販売を行ったのを機に「香川ブルワリー」部門を発足。それ以来ビール醸造をはじめた。さぬきビールは、本場ドイツのビールを日本でも味わえるよう自前の設備と独自の方法で醸造。ドイツ風の上面酵母発酵で造られている。種類は“父帰ル”、“空海”、“スーパーアルト”、“ケルシュ”の4種類。...»
香川県の小さい子どもたちは「うどん」のことを親しみをこめて「ぴっぴ」と呼ぶ。「おぴっぴ、たべまい」で「おうどんを召し上がれ」。そして、あまったうどんを油で揚げるおやつは、香川県の家庭では定番中の定番。さぬき名物「うどん」を揚げたスナック菓子が「揚げぴっぴ」。こしの強い讃岐うどんを揚げると、カラリと軽い口当たりに。生地に練りこまれた塩が食欲をそそって、食べだしたら止まらない。家庭でうどんを打ったときに残った端の部分を揚げ、子どもにおやつとして食べさせていたのが起源とも。そんなホームメイドな味をスナック菓子にしたのが、これ。味はしお味、甘味の2種類。「しお味」はビールに、かりんとうのような「甘味」...»
さぬきうどんをカリッと香ばしく揚げて、旨塩をパラリとふりかけた、うどんスナック。サクサク軽い歯ごたえと薄塩のうまみで、一度食べたら止まらなくなること必須。 定番の「旨塩味」の他にも、コンソメの味わいが効いた「コンソメ味」、梅干しの酸味がアクセント「梅塩味」、瀬戸内の塩レモン味の酸味がさわやかな「瀬戸内塩レモン味」と4種類の味。...»
和三盆(わさんぼん)とは、主に香川県や徳島県などの四国東部で伝統的に生産されている砂糖の一種である。香川で栽培されるサトウキビを使い、創業文化元年より代々伝わる製法と道具で作られる和三盆。その和三盆糖をやわらかく押し固めて作られるお干菓子。季節折々の風情と和三盆独特のやわらかくうま味のある暖かい甘さである。 また茶毬は、お抹茶の苦み、香りと和三盆のくせのない甘さがとても良く合うお干菓子である。...»
自家製柿ジャム入り羊羹を、讃岐特産の和三盆糖を溶かした蜜を表面に塗った麩焼きせんべいでサンド。香ばしさがフワッと香るサクサクとやさしい口当たりの麩焼きせんべいと、干し柿のあわい甘さの調和が風雅な時間へと誘う。100年以上、高松で愛され続けている銘菓。老舗の和菓子屋「三友堂」の名物である和菓子。1872年(明治5年)廃藩置県により高松藩がなくなったことを機に、高松藩の武士だった仲間3人で始めたのが“三友堂”の名前の由来。「木守」とは晩秋の柿の木に、ただ一つ残された実のこと。その昔。千利休が6人の弟子たちに楽長次郎作の7つの茶碗を見せ、好きなものを与えたところ、趣のある赤楽茶碗が残った。利休はこの...»
香川で「えびせんべい」といえば志満秀(しまひで)。全国的にも有名な香川を代表する老舗だ。その職人たちが最高の原材料と熟練の技を駆使して焼き上げた。瀬戸内海で獲れる上質の赤小エビだけを使用するため製造個数さえ限られる、極みともいえる一品だ。すりつぶさずに、殻ごと粗く刻んだエビが香ばさをいっそう引き立てる。エビ本来の甘みを引き出すために上品な味わいの和三盆糖を使い、ミネラル豊富な塩と北海道産の馬鈴薯でんぷんを加えた。練り水は麦飯石を浸水したミネラルウォーターというこだわりよう。和三盆が醸し出すフワッとした食感を楽しみたい。 えびせんべいの種類が豊富で、和三盆えびせんべい以外にも、えび柚子胡椒、黒...»
香川県で全国から予約殺到のロールケーキといえば「和三盆手巻」。讚岐に古くから伝わる銘糖「和三盆糖」と香川県産米「おいでまい」の二つの県産品を使い、パティシエが一本一本丹念に巻き上げたロールケーキは、きめ細かな米粉を練りこんだしっとり、もっちりした生地に、上質なと甘さとなめらかな舌触りの生クリームが口の中ですっとほどけて、和三盆糖の上質な風味が広がる。製造は地元の特産物にとことんこだわって1978年に高松市に創業の原材料にこだわった丁寧な菓子作りをしている「菓子工房 ルーヴ LÖWE」。口の中でほろりと溶けるような優しい食感のクッキー「和三盆ほろほろクッキー」は、2010年に行われた「瀬戸内国際...»
玉藻城(高松城)のそで瓦を型どって瓦の形の堅焼きせんべい。1877年(明治十年)に創業の「宗家くつわ堂」の瓦せんべいは、さぬきの三盆白として有名な最高級の砂糖を取り入れ、玉藻城にあやかり創製したしたのがはじまりである。以来、代々焼き継がれている、大きさの大小にかかわらず鉄板の上で一枚一枚手焼きの今も昔も変わらぬ素朴な味わい。さぬき特産糖の持味と堅焼の香味がとけあって、ふくいくと香りたつ風味を、野趣あふれる意匠とともに楽しめる。...»
寛政2年(1790年)から始まったといわれる讃岐の砂糖作り。「竹蔗(ちくしゃ)」というサトウキビから取れる、香川県や徳島県のごく一部の地域でのみ生産されている希少な砂糖を「和三盆」といい、「和三盆」を「研ぎ」と呼ばれる職人技で何度も擦り混ぜ合わせることで、滑らかさと程よい甘さに調節したものを「和三宝(わさんぼう)」という。その「和三宝」を固めてつくる菓子はおみやげ等に人気があり、シンプルながらも気品にあふれた外見と、控えめさを感じる上品な甘さは、砂糖作りにこだわった讃岐の職人の傑作といえるだろう。香川県引田町に和三宝糖製造工場、菓子製造工場がある「ばいこう堂」の和三宝めぐり(香川)は、香川県の...»
瀬戸内海に面した地域は、雨が少なく、日照時間が長いため地中海原産のオリーブ栽培に適している。そんな温和な気候の中、自家農園で大切に育てられ、1粒ずつ手摘みされた果実で作ったのが「SOUJU」のオリーブオイル。収穫後24時間以内の一番搾りだけを使っているため、果実ジュースのようなフレッシュな風味が特徴だ。調理用としてはもちろん、新鮮な野菜などに一かけし、ドレッシング感覚で使えば、芳醇な香りを存分に楽しめる。...»
見た目はうどんそのもの!讃岐うどんのように長く強いコシのあるレモン風のグミ。つるつるもちもち食感で、噛めば噛むほどレモンの味が口の中にいっぱい広がり、爽やかな風味を楽しめる。香川県高松市で1924年の創業した菓子製造の松浦唐立軒(現在:カシウル西日本株式会社)の商品。見た目もうどん県(香川県)が誇る「さぬきうどん」にそっくりの、インパクトのあるうどんグミは、おやつはもちろん、うどん県のおみやげにぜひ。...»